日舞

2007/10/17

波及してます

少しばかり体調を崩して、ここ2週間ほど踊りのお稽古を休んでおりましたが、大分回復してきたので今日久々に踊ってきました。

仕事帰りにお稽古場へ行くと、私のほかにもう一人お弟子さんがいらっしゃいました。丁度お稽古が終わって、一休みしてそろそろ帰ろうと思っていたそうです。私が行ったので、「折角だから、きよしのソーラン節見ていけば~」と師匠が仰って、「見る見る!」と言うことで見学されることに・・・。

まず、白雲の城。
一応全部の振りは覚えたものの、お休みがたたってか、やはり忘れてました(^_^;)
何回か踊るうちに、少しずつ記憶が蘇ってきたものの、まだまだ納得いくように踊れません。師匠も「これは、少しずつおさらいしていきましょうね」と言ってくださり、私としては一安心。

さて、いよいよ「きよしのソーラン節」のお稽古です。師匠に振付をお願いして9月からお稽古を開始したのですが、とても踊りやすくていい感じです。見学していたお弟子さんが、思わず「これは何んていう曲?」と興味を示し始めました。(しめしめ・・・)師匠が「これが、きよしのソーラン節よ、いいでしょ~」と言うと、「すご~くいい!先生、私これやるわ!」と一気に盛り上がってしまいました。そこで、私と一緒にお稽古が始まってしまった訳です。

私と一緒に何度か踊るにつれ、彼女は「ソーラン節」の魅力にすっかりはまってしまい、「いい~すごくいい」を連発し、今お稽古してるのは後回しにする・・・と言い出しました。とにかく「きよしのソーラン節」が踊りたいらしいのです。。「これを覚えて踊りたいから、明日もお稽古に来ていいかしら?」と言い出す始末。そんな彼女の言葉に私はもう嬉しくてたまらなくなりました。師匠も自分の振付を気に入ってもらったと思ったのか、すっかり気を良くしてニコニコ顔。

まあね、確かに振付は覚えやすくて難しいこともなく、気軽に踊れるものに仕上がっていますから、踊ってみたくなるのもわかります。しかしですよ、私が思うにそれだけではありませんね、絶対!やはり曲でしょう(笑)・・・そして・・・それを歌うきよし君の歌声のせいでしょう!ジッとしていられない気分になったに違いないと確信しております。だって、彼女は恐らく今日初めて「きよしのソーラン節」を耳にしたのだと思うのですが、♪ドッコイショ~のところで、一緒に「ドッコイショ~」と歌いながら踊ってましたもの。

師匠が言ってたのですが、中には「きよしのソーラン節」だけを踊るためだけに、お稽古にせっせと通っているお弟子さんもいらっしゃるらしいのです。このテの曲は軽いので、他のもっと重たい古典舞踊と並行してお稽古するのですが普通なのですが、その方は現在「きよしのソーラン節」一筋らしいのです。よほど気に入っちゃったんですね。

お稽古場でこんなに、波及しちゃうとは・・・。氷川きよしの歌声には、やはり魔力が宿っているとしか思えません。

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2007/06/07

白雲の城で踊ろう

久しぶりに、日本舞踊のお稽古に行きました。
4月末に発表会があったので、5月は一休みしてたのよね。
6月からまた再開です。以前から師匠にお願いしてあったのは「発表会が済んだら、白雲の城で踊りたい」ということ。日舞には「古典舞踊」と「新舞踊」があって、前者は「長唄」「清元」「常磐津」などで、いわゆる「チン・トン・シャン」ってやつ。後者は「流行歌」などに合せて踊るもの。私の場合、普段は「古典舞踊」中心でやっているのですが、発表会でかなりハードな「古典」をやったものだから、ここらでひとつ「新舞踊」で軽くいってみたい・・・と思ってたんです。どうせやるなら、やっぱり“きよし君”しかない!ってんで頼み込みました。と言うわけで、今日から「白雲の城」のお稽古が始まりました。この曲師匠もかなり好きみたいで、「氷川君の歌ではこれが一番ね~」などと言いながらお稽古をつけてくれたわけで。これから週1回のお稽古日が待ち遠しくなります。だって~お稽古中は、ずーっときよし君の歌が流れているわけで、聞き惚れて踊るのを忘れてしまいそうです。
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